ひさしぶりにBlog書いてみます。
FreeBSDのlang/monoのバージョンがだいぶ上がってたんですが、FreeBSD8.4だとdevel/llvm34 のコンパイラをインストールしようとします(ほかにもPhytonとかいろいろインストールしようとします)。OpenSim動かすmonoの為だけに大きなコンパイラをインストールするのもなんかイヤで、FreeBSD10.xにしたらシステム標準のコンパイラがllvm34レベルになるから、それからって思ってました。
でも、FreeBSD10.1にして、ファイルシステムが「soft updates journaling」がデフォルトになったけど、インストールが悪いのか、なんかミスったのかわかりませんけど、なんか変になってファイルシステムが壊れてしまいました(gmirrorと組み合わせてるのが災いしたのかしら???)。まあ、私のところだけなのかもしれませんが...。
というわけで、FreeBSD10.xに全面移行するのは、もうちょっと先にして、FreeBSD8.4でmonoを最新にビルド中です。
しばらく、portsをアップデイトしてないと、いろいろバージョンがあがってたり、pkgngに代わってたりで、なかなかスムーズにいきません。Subversionも良くわかってなかっので、勉強しなおしたりと.....回り道ばかりしてます。
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