500 Internal Server Error Sorry, something went wrong. A team of highly trained monkeys has been dispatched to deal with this situation. If you see them, show them this information: aCKeDUpZYAN-OvHQiwJuw75PNnIOExicJmtpLMkXSKjhGOfgbUZzfWPvywzE njnZUxrehIz4Wac52OBiCwXAYJF7mhPMV_GdPEzW1cS2oRa0-kQQR2Yq20gd dOURttRrotG7_2nCREJn2TxBsPif3_ZErMl9RRGAlo8UrSK8rmU6n1ish88Z StEZXvk3CTWKQ_kDtZmVABbc80ZJ5jhEc3tYwFIKIIYpBnHe0td1ZztNb0zy Up6QjY77WhKJKEwTwdMILIOCDvdkGRyBBJRGeDu2G8VLwm9LKimTszvsCx47 ... ... ... TyY9LD8JHrVVEhmyGbPZel5VO1mZaV-AHPKVsZZftgP-1YKHfYNEA-Y7yL0I HLghOSt5MIqvcQNvUx5wxJp4dxUJ_QWdh7gp76i8Cw4WdtBSEBAsiNINeTQI kZq6M_RsVKwAp8pVit-l3z8eoIyNTExEKOLeZQx-whGIiUjL26EYLbELrXyT
2007年5月にSecondLifeをはじめました。SecondLifeや日々の関心のあることをボチボチと書ければいいかなって思っていますが...日記とかはあんまり書かないほうなので、放置気味になるかもしれません。 ちなみに、Blogやるのはこれが初めてです。ヨロシク。
2013年10月5日土曜日
なんかYouTubeがおかしい
なんかYouTubeがおかしいです。なにがあったんだろう。
2013年9月1日日曜日
Mono 3.2.1 のガベージコレクタ
FreeBSD PortsのMono 3.2.1 をインストールしてから、topコマンドでみると、以前は「mono」と表示されていたところが、「mono-sgen」と表示されていました。
ググってみると、MonoのプロジェクトページにGenerational GCというページを見つけました。中身の詳細は理解してませんけどwww、ガベージコレクターが変更になったということらしいです。
このページにRootsという項目があるんで、以前でてた「Too many root sets」ってエラーは、このRootsに関係あるんだろうなぁ...ってことは判ります(理解するのは、しんどいww)。
いずれにしろ、いろいろと改善されているようです。 あとは、ODEがクラッシュしないようになれば言うこと無いんだけど。ODE捨てて、BulletSim に鞍替えしたほうがいいんだろうか...。
ググってみると、MonoのプロジェクトページにGenerational GCというページを見つけました。中身の詳細は理解してませんけどwww、ガベージコレクターが変更になったということらしいです。
このページにRootsという項目があるんで、以前でてた「Too many root sets」ってエラーは、このRootsに関係あるんだろうなぁ...ってことは判ります(理解するのは、しんどいww)。
いずれにしろ、いろいろと改善されているようです。 あとは、ODEがクラッシュしないようになれば言うこと無いんだけど。ODE捨てて、BulletSim に鞍替えしたほうがいいんだろうか...。
2013年8月29日木曜日
Mono 3.2.1で、OpenSimを再構築
FreeBSDのPortsでMono 3.2.1にアップデイトできました。
この新しいMonoでOpenSimを再構築してみることにします。 ビルドする前に、以前作成しているバイナリーをクリーンにしておきます。
% mono --version Mono JIT compiler version 3.2.1 (tarball Thu Aug 29 14:09:52 JST 2013) Copyright (C) 2002-2012 Novell, Inc, Xamarin Inc and Contributors. www.mono-project.com TLS: __thread SIGSEGV: altstack Notification: kqueue Architecture: x86 Disabled: none Misc: softdebug LLVM: supported, not enabled. GC: sgen
この新しいMonoでOpenSimを再構築してみることにします。 ビルドする前に、以前作成しているバイナリーをクリーンにしておきます。
% xbuild /target:clean ... % xbuild ...ビルドできたOpenSimを実行してみましたが、特に問題なくうごいているようです。しばらく様子を見ることにします。
2013年8月26日月曜日
Mono 3.2.1 がでてた
FreeBSDの lang/mono のPortsが 3.2.1にバージョンが上がってました。Subversionのログ見たら、わりとこまめにバグフィックスされてたみたいだけど、バージョンアップするのをサボってましたw。
しかし、ちゃんとMonoのPortsがメンテナンスされているのは嬉しいですね。 「Too many root sets」というエラーがでなくなればいいな。FreeBSDも8.4にあげてる事だし、Portsもぼちぼち最新に更新しないとなぁ...。
ちなみに、今は Mono 3.0.3 と opensim-c358d5d で、25日間落ちないで安定して動いています。これだけ長く動かし続けてるのは、過去あまりなかったかもしれません (まあ、連続運転するよりOpenSimのバージョンが上るスピードの方が早いからかもしれませんが w)。
しかし、ちゃんとMonoのPortsがメンテナンスされているのは嬉しいですね。 「Too many root sets」というエラーがでなくなればいいな。FreeBSDも8.4にあげてる事だし、Portsもぼちぼち最新に更新しないとなぁ...。
ちなみに、今は Mono 3.0.3 と opensim-c358d5d で、25日間落ちないで安定して動いています。これだけ長く動かし続けてるのは、過去あまりなかったかもしれません (まあ、連続運転するよりOpenSimのバージョンが上るスピードの方が早いからかもしれませんが w)。
2013年3月13日水曜日
"Too many root sets" というエラーが出た
今日、運用しているOpenSimをみたら、「Too many root sets」というエラーを出して、コア吐いて死んでました。
Monoのバージョンと動かしている環境は次の通り。
・ Mono 3.0.3 (FreeBSDのportsによるインストール)。
・ FreeBSD 8.3-RELEASE-p5
Mono 3.0.3になってからなのか、OpenSimのバージョンをあげてからなのかはわかりませんが、最近、たまーに発生します。
なんか、対処法あるのかな?
... Region (root) # Too many root sets Stacktrace: Abort trap (core dumped)検索してみると、どうやら、Monoのバグのような雰囲気です。
Monoのバージョンと動かしている環境は次の通り。
・ Mono 3.0.3 (FreeBSDのportsによるインストール)。
・ FreeBSD 8.3-RELEASE-p5
Mono 3.0.3になってからなのか、OpenSimのバージョンをあげてからなのかはわかりませんが、最近、たまーに発生します。
なんか、対処法あるのかな?
2013年3月4日月曜日
今度はOSgrid OpenSimulator 0.7.6.dev.e70c71aがでた
昨日、アップデイトしたと思ったら、もう次の新しいバージョンがでてました(X_X;)。
Update – Release changes for OSgrid opensimulator.0.7.6.dev.e70c71a
まあ、開発が停滞するよりはいいことだとは思いますが...。
こんどのバージョンは、OpenSim.ini と GridCommon.ini に変更があります。詳しくは上記URLの記事を見てください。
Update – Release changes for OSgrid opensimulator.0.7.6.dev.e70c71a
まあ、開発が停滞するよりはいいことだとは思いますが...。
こんどのバージョンは、OpenSim.ini と GridCommon.ini に変更があります。詳しくは上記URLの記事を見てください。
2013年3月3日日曜日
OSgrid OpenSimulator v0.7.6.2642129 にアップデイト
OSgrid OpenSimulator v0.7.6.2642129 にアップデイトしました。2/6に v0.7.6.3646361 にバージョンが上がったばかりだったのに、2/18には、このバージョンに上がりました。時間がとれなかったので放置してましたが、本日アップデイト掛けました。最近、 頻繁にバージョンが上がります。
バージョンあげる時、データベースにSQLiteを使ってる場合は、以前のバージョンで使っていた OpenSim.db をコピーしてくるだけでOKです。OSGridに(Hyperグリッドとかではなく)リージョンサーバーとして接続しているのならば、OpenSim.dbのみが必要なDBファイルになります。
データベースにMySQL をつかっているのならば、GridCommon.ini の設定を以前と同じようするだけでいいでしょう。
まあ、念のため、「save oar コマンド」 でバックアップを取っていたほうがいいとは思います。
あと、今回、bin/assetcache にあるアセットキャッシュデータ も以前のバージョンの物からコピーするようにしました。
正常にアップデイトし、OpenSim.exeが立ち上がったら、OpenSimのコンソールコマンドで、「fcache assets」 を実行しとくと、リージョン上にあるオブジェクトがキャッシュ存在するか確認が行われるんじゃないかと思います。効果あるのかどうかはわからないけど、まあ、気休め(^_^;)。
バージョンあげる時、データベースにSQLiteを使ってる場合は、以前のバージョンで使っていた OpenSim.db をコピーしてくるだけでOKです。OSGridに(Hyperグリッドとかではなく)リージョンサーバーとして接続しているのならば、OpenSim.dbのみが必要なDBファイルになります。
データベースにMySQL をつかっているのならば、GridCommon.ini の設定を以前と同じようするだけでいいでしょう。
まあ、念のため、「save oar コマンド」 でバックアップを取っていたほうがいいとは思います。
あと、今回、bin/assetcache にあるアセットキャッシュデータ も以前のバージョンの物からコピーするようにしました。
% cp -Rp 以前のバージョン/bin/assetcache .私ところだと、4つのリージョンで256MBのサイズになってましたので、ここが空っぽだと、OSGridのアセットサーバーにアクセスが集中するので、立ち上がりも遅いし、決して潤沢とはいえないOSGridのサーバー郡に無用な負荷を掛けてしまうことにもなるんではないかと思います。
正常にアップデイトし、OpenSim.exeが立ち上がったら、OpenSimのコンソールコマンドで、「fcache assets」 を実行しとくと、リージョン上にあるオブジェクトがキャッシュ存在するか確認が行われるんじゃないかと思います。効果あるのかどうかはわからないけど、まあ、気休め(^_^;)。
2013年2月3日日曜日
monoのバージョンを 3.0.3に上げました。
FreeBSDを8.2 --> 8.3へあげたついでに、monoのバージョンを3.0.3にあげてみました。Portsで正式に、3.0.3がサポートされています。これで少しはLinuxと同じレベルに近づけたかな?
リリースノート
http://www.mono-project.com/Release_Notes_Mono_3.0.3
OSGridのOpenSimのバージョンもあげちゃったし、 メモリリークの量が減ったかどうかは、よくわかりません。まあ、特に問題なく、それなりに安定して動いてるようにも見えます。
nantのPortsは、BROKENなままなんで、OpenSimのコンパイルには、xbuildを使いました。
FreeBSDの方も、CVSが廃止されてSubVersionに移行するとか、いろいろと状況がかわってるので、いろいろとまとめをしたほうがいいかもしれないなぁ...。
リリースノート
http://www.mono-project.com/Release_Notes_Mono_3.0.3
OSGridのOpenSimのバージョンもあげちゃったし、 メモリリークの量が減ったかどうかは、よくわかりません。まあ、特に問題なく、それなりに安定して動いてるようにも見えます。
nantのPortsは、BROKENなままなんで、OpenSimのコンパイルには、xbuildを使いました。
FreeBSDの方も、CVSが廃止されてSubVersionに移行するとか、いろいろと状況がかわってるので、いろいろとまとめをしたほうがいいかもしれないなぁ...。
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